2017年01月30日
ドッグフードとダイエット（閲読注意）
（こちらの記事は皆様を不快にさせてしまう表現が含まれます。食事前や食事中はお読みにならないことをお勧めします）
みなさま、こんばんは
今日のお題はこちら
「ドッグフードとダイエット」
皆さんはワンコにどのようなフードを与えていますか？
現在、市場にはありとあらゆるフードがあります。
様々なフードを選ぶ中でドッグフードを変えることもあるかと思います。
ドッグフードの変更を行う時に注意すべきは体調の変化です。
便が緩くなる
排泄のタイミングが変わるなど
様々です。
今回は何故、新しいフードで便が緩くなってしまうのか？
私自身の実体験とともに紹介します。
まず、結論を出す前に話さなければいけないことがあります。
現在、わたくしダイエットに励んでおります。
「糖質制限ダイエット」と御客様に御教え頂いた「バターコーヒーダイエット」の
二刀流です。
「糖質制限ダイエット」を始めてから、
ワンコと同じ症状が出ました。
つまり緩くなりました。（ごめんなさい）
ここでワンコの話に戻します。
ある時、私は自分のワンコに
いわゆる米や小麦などが含まれていない
グレインフリーのドッグフードを与えてみました。
するとどうでしょう
便が緩々になってしまいました。
どうにか慣れないものかと思い、少しずつ混ぜるなどして粘りましたが結局諦めました。
私も私のワンコも食事内容の変化（グレインフリー）により
同じ症状が出たわけです。（勿論、出ない人もいます）
人間の場合、低糖質をすることにより緩くなる原因は
その人が持つ腸内細菌がタンパク質中心の食事に対応できないために緩くなるとありました。
ワンコの場合もそれが当てはまるのではと思います。
急激な変化に体がついていかずに変調をきたすようです。
だからこそドッグフードを変えるときには少しずつ変えることが大切なんですね
最後までお読みいただきありがとうございました。
また読んでいただけると嬉しいです。
Posted by HTH DOG SCHOOL at 19:26│Comments(0)
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